どうもナルアキです。
異世界物の物語が好きで、個人サークル名を『異世界コーヒーブレイク』にしています。
そんな私が、貴族転生を視聴したので感想を書きます。
内容を先にお伝えします。
王族に現地転生して、正しく王族として生きる王道ファンタジーな物語です。
人の輪が広がっていくのを応援したい方にオススメです。
| 項目 | 評価 |
| ストーリー | (3.5)
|
| チート度 | (4) |
| 成長要素 | (4) |
| アクション | (3.5) |
親王として転生。
ちなみに、地球からの転生ではなく、現地転生で貴族の生まれになった話。
ステータスを見る前に、領地を貰ったことでステータスに+S判定が追加される。
彼のチートは、仲間陣営のステータスが自身に反映されるものであった。
最初に、「貴族? 王族では?」とツッコミを入れました。
個人的には、貴族と王族は別扱いをして欲しい気持ちがあります。
たぶん、王族と貴族を区別するか、内包して頂点にするかの違いなので、気にしなくていいやつです。
もしも、私と同じ感覚がある方は、貴族社会における状態の違いだと解釈しましょう。
意思のある存在なら、人間でなくても良い。
武器を支配下においた時に、その武器の持つ属性が強化される。
武器自体の能力を扱うのに、属性が強化されているから扱いが上手になる。
水の領地を得るだけで、能力値が上がるのでもっとふんわりした能力の可能性がある。
一粒でニ度美味しいチートで、これぞチートという感じ。
魔剣の記憶を引き継いだので、剣豪を退ける強さになる。
あれぇ? 技量的にも強くなり、チートさがさらにアップ。
前世の話。
詳しく語られることはありませんでした。
水害の対応を見るに、苦労していた人生だったのでしょう。
ノアが人を大事にする理由。
前世の人生経験と、自身のチートスキル。
それを踏まえた貴族教育で、人を活かすことの大事さを学んだのだろうと推察します。
ノアの知識の豊富さについて。
大人な精神を持って己を律して勉強ができるなら、法律などに詳しくなるのも頷けます。
これも転生の副次的なチートと言えます。
あとビジュアルとして、オッドアイがかっこいいです。
※ネタバレを含みます。困る方は次の総評へ飛んでください。
総評へ飛ぶ
長男は人をコマのように扱い、ノアは人をタラとして扱う。
父である王、それから宰相と、異世界ファンタジーの為政者としてまともな人物が多い。
それに対比して、長男の愚かさが際立つ内容でした。
長男は水の適正のあるノアに、曰く付きのやべぇ魔剣を渡します。
ノアの能力が低かった場合に、大惨事になっていた代物です。
それ以外にも配下の者たちが問題を起こして、ノアが丸く収める。
しかし、簡単に配下の者を切り捨てて、不穏な動きを続けます。
表面上は兄を演じますが……。
人をコマのように使い、使い潰す。
人を宝として扱い、自身の力に変える。
はたして、二人の関係はどうなってしまうのか?
結果はアニメの最終話で見ることができます。
これに関しては、そりゃあそうなる。
でも、慈悲を忘れないのは流石だなぁという感想でした。
善良な人物が真っ当なチートを得て、正しく政治を行い、武勇も兼ね備えたつよつよ主人公です。
全体的な内容として、人材を大切に扱うことを主軸にしているので、安心して見ることができました。
王族転生系の王道ファンタジーを見たい方にオススメです。
似たような生まれだと、『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』があります。
『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』が自由奔放な王子様なら、こちらは王道王子様ルートです。
※2026年3月時点。
視聴できるサービスは多いです。dアニメストア・DMM TV・ABEMAなど。
詳しくは公式サイトのONAIRを御覧ください。
オススメは以下です。
アニメ数はdアニメストアがトップ。コスパではDMM TVが良いと結論づけました。
ちなみに、懐かしいアニメの視聴数比較をした結果を参考にしています。
\ コスパでオススメサブスク /
原作はネット小説。小説家になろうで掲載しています。
GAノベルにて商業誌版も発売しており、アニメの原作と言えるのはコチラ。
スクエニより漫画作品も刊行されています。
正史:華嶋ひすい 外伝:ボブキャ オリジン:片山大樹
この記事が参考になれば嬉しいです。
王族に転生した後も、自由を求めるのか為政者として君臨するのか、物語の分岐がたくさんで面白いですね。
