本サイトは、アフィリエイトプログラム(広告)に参加しています。

【防災備蓄】食料備蓄を始めよう!~コスパとタイパで比較~

目標は14間の食料備蓄! 我が家のケース紹介付き

防災備蓄の始め方に続いて、食料備蓄もまとめました。

目標としては14日間の自宅避難を目指します。
食料の備蓄を始めてみたいけれど、漠然としていて順番が決まらないという方に向けた記事です。

先に結論をお伝えします。
3日分→7日分→10日分→14日分などのスモール目標を設定。
水→栄養→炭水化物の順番が良いです。

最優先は水

2Lペットボトル2本と500mlペットボトル2本

お水を先に確保しましょう。
理由としては簡単で、被災時に自宅にある食料で数日はしのげる場合が多いです。
心配であれば、お米や乾麺を調理できるように燃料(ガスコンロ・ボンベ等)を優先するとよいです。

水にも賞味期限があります。
あの記載は、通常のペットボトルだと蒸発してしまうので、表示容量から変化してしまう為です。
つまり、販売可能期間が記載されているということです。
容量が減っても基本的には腐るわけではないので、期限切れの未開封の水は飲むことができます。
心配なら、沈殿物・匂いを確認しましょう。

長期備蓄に対応した水も発売されています。
特殊な加工で、蒸発を防いでいるペットボトルです。
ただし、その分で値段が上がります。

\ 保存期間15年! /

または、浄水器を用意するのも手です。
例としては、能登半島地震でも活躍したアクアシステムがあります。
お風呂を貯水にできるので、生活スタイルを少しだけ変えるだけで備蓄が大幅に進みます。
おおよそ200L程度は確保できるはずです。
※お使いの浴槽の容量を確認してください。

\ コスパの良い浄水器! /

取れる選択肢は3つです。
1.普通のペットボトルでローリングストックをする。または期限を気にせず保管する。
2.長期保存のペットボトルを備蓄する。
3.浄水器を用意する。

どれかひとつだけではなく、ご家庭にあった組み合わせで目標日数分を確保してください。

備蓄食料の進め方

3日分→7日分→10日分→14日分などのスモール目標を決めて、毎月コツコツ買いだめすることをオススメします。
ただし、最近は食料品の値上げが多いので、値上げ確定している場合は多めに購入しても良いと思います。
個人的には、計画通りコツコツが継続できて良いと思います。
賞味期限がズレるのも、コツコツ購入していくことのメリットなのです。

配給が開始された場合に、パンやおにぎり等の炭水化物が中心になります。
野菜などの栄養が摂れる食品を優先しましょう。

星評価の説明
コスパは1食分あたりの値段
タイパは買い替え頻度による作業数
式にすると1食分あたりの値段/保管期間(年)

賞味期限1年程度の食べ物

白がゆ・おじや・野菜スープ
項目評価
コスパ
(5)
タイパ
(1)

ローリングストックを併用する価格帯です。
普段よく食べるレトルト商品などを、普段よりも多く確保する手法です。
3食分を置いておきたいなら、4食分を置いてく。
食べたら補充する。
補充時には最後尾にするという感じです。

いつも食べている物や、出てきたら嬉しい物にすると、ローリングストックが嫌になりません。

また、どれをローリングストックにするのかを決めるために、食べ比べをするのも楽しいですよ。

ただし、なんでもやろうとすると破綻するので、まずは2~3品目で開始しましょう。
例:レトルトカレー・インスタントラーメンやカップ麺・煮魚のレトルトパック・パックご飯・味噌汁や野菜スープ など

購入価格がコスパとタイパになります。
1食あたりのコストは低く、タイパも同額なので比較すると微妙になりがち。
例:1食180円のレトルトカレー。
1食180円で、1年保管のタイパは180円。

品目数が多くなると管理が大変になります。

\ 無印のキーマカレー推し /

賞味期限3~5年程度の食べ物

缶詰2つ(鯖缶とミックスフルーツ缶)尾西の白飯
項目評価
コスパ
(3)
タイパ
(3)

缶詰が代表例です。
鯖缶の缶詰が、タンパク質などの栄養の観点でオススメです。
あいこちゃんの鯖が個人的なオススメ。
鯖缶だけでは飽きるので、焼き鳥や他の魚ななどでバリエーションを揃えましょう。

あいこちゃんの鯖缶は24個セットで、6千円程度。
1食で1缶として計算します。
1食250円、3年保管のタイパは約83円。

アウトドアでも人気のアルファ化米もここに入ります。
尾西や希望食品など沢山のメーカーが出しています。

尾西の12食セットが5千円程度です。
1食で1袋として計算します。※少食な人だと2食相当の大盛りです。
1食約417円、5年保管のタイパは約123円。

¥5,076 (2026/09/11 20:13時点 | 楽天市場調べ)

タンパク質と主食を紹介したので、野菜を摂れるスープもご紹介します。
カゴメの野菜たっぷりスープがオススメです。
野菜でビタミン系のミネラルをしっかり取れます。
似たものはあるので、ご自分にあった商品を探してみてください。
16食(4種×4袋)で5,184円。
1食324円、5年保管のタイパは約65円。

それぞれ、年単位で保管が可能なので、週に一回はこれらで楽をしつつローリングストックをしても良いです。
あるいは、消費の期限を半年や年単位で区切って箱分けをし、備蓄場から台所に移動でもOK。
管理をしやすくする方法を決めましょう。

賞味期限10~25年の食べ物

項目評価
コスパ
(1)
タイパ
(5)

サバイバルフーズの備蓄食が代表例です。
フリーズドライ製法&脱酸素剤&缶詰にて、25年の長期保存を実現しています。
ちなみに、期限かなり超過しても大丈夫っぽいです。
※自己責任でお願いします。

日本で他に簡単に入手できるものがあれば、教えていただきたいです。
アメリカの備蓄食とかではあるんですけどね。

オススメは大缶セットです。
60食入りで48,885円。
1食約815円で、25年保存のタイパは約33円です。

ちなみに、味を確認したい場合は、小缶セットがあります。
15食入りで20,520円。
1食1,368円で、25年保存のタイパは約55円です。

\ 25年の保存食 /

【コラム:一番身近な超長期保存食】
例外として、塩と砂糖を解説します。
コスパとタイパが5です。
この2つは、品質の変化が少ないので、超長期で保存が可能です。
賞味期限の表示義務すらありません。
(砂糖と塩のパッケージ裏の写真)

ローリングストックの対象として、1袋多く持つことで、最低限の備えになります。
どうしても、何から初めていいか分からない方は、この2つをローリングストックするところから始めましょう。
あるいは、備蓄用の場所に置いて、存在を忘れても大丈夫なので気軽に購入しましょう。

我が家は場合

豆乳・リンゴ酢・カットわかめ・きな粉

まず、賞味期限の短い食べ物で、6食程度をローリングストックしています。
体調不良のときや、食べすぎた後の調整で使うおかゆやスープ系がメインです。
家族は6食もないですが、レトルトカレーやインスタントラーメンでローリングストックしています。

その他にも、日常でよく消費するものをローリングストックの対象にしています。
※上の画像がその一部

賞味期限が3~5年のものが以下です。
炭水化物はアルファ化米を用意しています。
メインは尾西です。
国産の野菜をできるだけ使用しているので、希望食品株式会社のアルファ化米もオススメです。
希望食品株式会社は玄米でもアルファ化米を出しているので、ミネラルなどの心配がある方はこれがオススメです。
ただし、玄米はクセがあるので、普段から玄米を食べている人向けです。

タンパク質は鯖缶を中心に、魚系の缶詰を購入しています。
あいこちゃんの缶詰がメインです。
ビタミン系として、カゴメのスープを愛用しています。
野菜たっぷりスープ(5年)
ここの2系統を優先して備蓄したほうが、健康被害を防げると思います。
※3日分→7日分→10日分→14日分などのスモール目標で、水→栄養→炭水化物の順番を繰り返すということ。

あとは、乾麺やお米があるので、固形燃料で対応します。
ガスコンロ系を恐れている家族がいるので、固形燃料にしました。
一時期、ガスコンロの爆発の事故がニュースになっており、その印象が抜けないのだとか。
こういう話を家族でするのも大事だと思います。

サバイバルフーズは一回食べたいですね。

まとめ

最優先はお水。
水備蓄の方法は大きく3つです。
1.普通のペットボトルでローリングストックをする。
 または期限を気にせず長期保管をする。
2.長期保存のペットボトルを備蓄する。
3.浄水器を用意する。
どれかひとつだけではなく、ご家庭にあった組み合わせで目標日数分を確保してください。

食料の備蓄は、普段食べ慣れているものをストックするところから開始しましょう。
それを世間では、日常備蓄(ローリングストック)と呼びます。

米や乾麺と燃料をセットにしてローリングストックが、なんだかんだで一番心強いです。

そことは別に考えるなら、
1.塩・砂糖を一袋多くストックする。
2.普段食べ慣れているレトルト食品などのストックを増やす。
これをするだけで、数日分の防災備蓄が可能です。

上記と組み合わせる形で、3~5年程度の備蓄ができるものを取り入れるのがコスパが良いです。
一気に揃えようとせずに、スモールプランを設定しましょう。
3日分→7日分→10日分→14日分で、水→栄養→炭水化物の順番がオススメです。

タイパを重視したいのなら、サバイバルフーズを毎年1回購入するのがオススメです。
5万円の出費で60食を確保して、次の年も60食。
1セットで1人が20日を過ごせます。
家族分を一気に揃えて、備蓄倉庫に眠らせても良いかもしれませんね。

ただし、栄養価的には足りないので、やはり鯖缶や野菜スープなども並行して備蓄を推奨します。
サプリメント(プロテイン)をローリングストックでも対応はできます。

コスパプランで挫折をしたら、タイパプランに切り替えが良いかもしれません。
賞味期限を大きく過ぎて無駄にしてしまった!
というのを無くせるのが、タイパ重視の最大のメリットです。

最後に

カロリーメイトの箱を2つ並べた状態 フルーツ味・チョコレート味

この記事が参考になったら嬉しいです。
防災について不安があっても、一歩ずつ備えて心の平穏を買いましょう。

【おまけのコラム】
ちなみに、防災備蓄を考えて、カロリーメイトを改めて食べてみました。
好みの味を知って、備蓄に活かしたかったからです。
こんな感じで、一回は備蓄の食料を食べてみてください。
食べてみたら思っていたのと違うということはよくあります。
ローリングストックにするにしても、美味しいものを食べたいですよね。

関連記事

防災備蓄の始め方!~在宅避難に必要な備蓄品 7選~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA