防災週間で防災備蓄を調べ直しました。
その記事はコチラ。
防災備蓄の始め方!~在宅避難に必要な備蓄品 7選~
その中で最優先にしているのがトイレの準備です。
この記事では防災備蓄のトイレについて解説をしています。
先に結論をお伝えします。
①凝固剤を最優先で備蓄。
②防臭袋を備蓄。
③必要と感じれば、携帯トイレや非常用テントを準備。
目次 非表示
まずは何を置いても凝固剤。
次に、防臭袋が優先度が高いです。
最後は携帯トイレ等の便器本体です。
おまけで、アウトドア用のトイレ用テントがあると良いです。
あるなしが大きいので、安いのでもいいのでまずは購入しましょう。
1人が1日にトイレに行く回数は、5~10回です。
個人差があるので、3日程度の計測をしてみてください。
14日間を目指すなら、60~140回分が必要です。
そして、家族の人数分を用意してください。
計測が面倒な方は、1人100回想定で、人数分の凝固剤を購入してしまうのが手っ取り早いです。
面倒だから後回しにするくらいなら、まずは購入をしてしまいましょう。
本当に最優先の備蓄品です。
ざっと調べて、性能が高いのは「たっぷり吸う太郎」がオススメです。
320回分のまとまった量でしか購入できないのがデメリットですね。

BOSの防臭袋が秀逸です。
大きな目隠し袋や凝固剤とのセット商品があります。
凝固剤の項目で、100個を購入するようにオススメしました。
それと合わせて、BOSの防災トイレセットを持っておくと、安心できます。
公式ショップ限定の中身が同じで、パッケージ違いが少しお安くなっております。
※上の画像のパッケージ
防臭袋のみの販売もあります。
臭い対策に備蓄しましょう。

あとは、お菓子の袋で裏がアルミのタイプも防臭力が高いです。
トイレ用の防災グッズの中に、それとなくストックしてもいいかもしれません。

初期の準備ができた後に、コツコツ溜めたい方にオススメです。
あるいは、防災備蓄にかけるコストを極限まで下げたい方も、この方法が向いています。
\ 私の推しお菓子 /
屋内で汚物を保管すると、時間経過で臭いが充満してしまいます。
オススメのBOSを使っていても、人的ミス等で臭いが漏れる可能性があります。
そこで、屋外で保管できるようにします。
具体的には、大きな蓋付きゴミ箱などで、雨や直射日光を避けます。
庭仕事の道具をいれておくちょっとした箱などを、被災時には汚物入れにするとかでも対応が可能です。
自宅が無事ならば、便器に逆流対策の水嚢を置いて使用が可能です。
あるいは、バケツにビニールを被せて用を足す。
庭に穴を掘って、ぼっとん便所スタイルも可能です。
※一般家庭が庭に埋めると後々大変なことになります。必ず防臭袋等に入れましょう。
以上の理由から、優先度としては低めです。
ただし、トイレの不満度は、生活の質に直結します。
・自宅が不快な臭いで充満している。
・トイレが汚くて使いたくない。
・トイレが壊れそうで怖い。
等、こういった不満を解消してくれます。
軽視もしないほうがよい準備物です。
防災用としてはダンボール製はオススメできません。
ダンボール製は、車の中に入れておいての緊急事態に対応するのがオススメ。
扱い方により、すぐ壊れることがあります。
また、汚してしまったら、洗うことができません。
以上の理由から、使い捨て前提で車の中などの高温にも耐える点を活かすのが良いです。
\ レジャー時の緊急事態用 /
きちんと耐久度のあるトイレを選ぶのがベター。
お手軽な価格から、日本製でしっかりしたもの。
または、介護でも活躍できる便器も存在します。
\ 樹脂製の安いのでOK /
\ 日本製ならこれ /
\ 介護兼用 /
キャンピングカーの応用で作られた高品質トイレもあります。
値段を気にせずに、最高の環境を揃えたい場合にオススメ。
デメリットは、停電も考慮すると電源の確保も必要なことです。
廉価なものだと、和み(なごみ)というラップ式トイレがあります。
それでも、10万円以上します。
和風な名前ですが、中国製です。
バッテリーも付属で、50回分程度の使用ができます。
その後は、ポータブル電源などが必要になります。
\ 汚物は梱包だァ! /
オススメはクレサナX1。
スイスのメーカーの商品で、スイス製です。
こちらはバッテリーはなしです。
密封時に二重ラインで密封するので、臭い漏れのリスクが非常に低いのが特徴です。
本体価格が20万円で、他にも電源を用意しないといけません。
それでも、被災時の生活の質を維持したいなら、最高はコレかなぁという印象でした。
\ 生活の質を最大限確保! /
優先度は最低。
ただし、もしも野外で排泄をする場合に、あると心強いです。
このメリットは、自宅内で排泄をしないので、臭いの問題をクリアにできます。
被災時には換気の手段も弱くなります。
可能な限り自宅内から、不快な臭いを排除できる道具です。
ちなみに、画像は避難所生活でプライベートスペースの確保にも使えるように、四角いタイプを選びました。
トイレ用途ならば、短辺を床にすると良いでしょう。
商品名としては、目隠しテント等と呼ばれています。
ちなみに、普通にアウトドア用のテントを使ってもよいです。
汚れたら泣きそうですが。
\ トイレは個室! /

最優先で、凝固剤を備蓄。
次に防臭袋を備蓄。
可能であれば、室外に汚物を保管できるスペースを確保。
ここまではまとめてやっておきたいことです。
この時点で、次のオーラルケアや最低限の備蓄に進んだほうが、総合的に丸い進行に思います。
次の段階として、必要な携帯トイレや目隠しテントを準備をすると良いです。
\ 迷ったらコレ! /

この記事が参考になれば嬉しいです。
防災意識を持って、最低限の自助努力はしたいものです。
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